欧州親善試合 10/06 13:30 - RBライプツィヒ v シロンスク・ヴロツワフ L 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 10/02 16:30 7 [12] RBライプツィヒ v ボーフム [17] W 3-0
UEFAチャンピオンズリーグ 09/28 19:00 2 [4] RBライプツィヒ v クラブブルージュ [3] L 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 09/25 13:30 6 [12] RBライプツィヒ v ヘルタベルリン [9] W 6-0
ドイツ ブンデスリーガ 09/18 16:30 5 [7] ケルン v RBライプツィヒ [15] D 1-1
UEFAチャンピオンズリーグ 09/15 19:00 1 マンチェスター・シティ v RBライプツィヒ L 6-3
ドイツ ブンデスリーガ 09/11 16:30 4 [10] RBライプツィヒ v バイエルン・ミュンヘン [3] L 1-4
ドイツ ブンデスリーガ 08/29 15:30 3 [7] ヴォルフスブルク v RBライプツィヒ [9] L 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 08/20 18:30 2 [13] RBライプツィヒ v シュトゥットガルト [1] W 4-0
ドイツ ブンデスリーガ 08/15 13:30 1 [12] マインツ v RBライプツィヒ [14] L 1-0
ドイツ DFBポカール 08/07 13:30 7 ザントハウゼン v RBライプツィヒ W 0-4
欧州親善試合 07/31 14:00 - アヤックス v RBライプツィヒ D 1-1
ワールドクラブ親善試合 07/23 16:00 - RBライプツィヒ v モンペリエ L 1-2
欧州親善試合 07/17 14:00 - RBライプツィヒ v AZ W 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 05/22 13:30 34 [7] ウニオンベルリン v RBライプツィヒ [2] L 2-1
ドイツ ブンデスリーガ 05/16 18:30 33 [2] RBライプツィヒ v ヴォルフスブルク [3] D 2-2
ドイツ DFBポカール 05/13 18:45 1 RBライプツィヒ v ドルトムント L 1-4
ドイツ ブンデスリーガ 05/08 13:30 32 [5] ドルトムント v RBライプツィヒ [2] L 3-2
ドイツ DFBポカール 04/30 18:30 2 ブレーメン v RBライプツィヒ W 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/25 13:30 31 [2] RBライプツィヒ v シュトゥットガルト [10] W 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 04/20 16:30 30 [17] ケルン v RBライプツィヒ [2] L 2-1
ドイツ ブンデスリーガ 04/16 18:30 29 [2] RBライプツィヒ v ホッフェンハイム [12] D 0-0
ドイツ ブンデスリーガ 04/10 13:30 28 [13] ブレーメン v RBライプツィヒ [2] W 1-4
ドイツ ブンデスリーガ 04/03 16:30 27 [2] RBライプツィヒ v バイエルン・ミュンヘン [1] L 0-1
ドイツ ブンデスリーガ 03/19 19:30 26 [15] アルミニア・ビーレフェルト v RBライプツィヒ [2] W 0-1
ドイツ ブンデスリーガ 03/14 14:30 25 [2] RBライプツィヒ v フランクフルト [4] D 1-1
UEFAチャンピオンズリーグ 03/10 20:00 4 [1] リバプールFC v RBライプツィヒ [2] L 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 03/06 14:30 24 [8] SCフライブルク v RBライプツィヒ [2] W 0-3
ドイツ DFBポカール 03/03 19:45 3 RBライプツィヒ v ヴォルフスブルク W 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 02/27 17:30 23 [2] RBライプツィヒ v ボルシアMG [8] W 3-2

Wikipedia - RBライプツィヒ

RBライプツィヒRB Leipzig、正式名称: RasenBallsport Leipzig e.V.)は、ドイツ・ザクセン州・ライプツィヒに本拠地を置くサッカークラブ。

History

2009-10シーズン

2009-10シーズンには5部にあたるNOFVオーバーリーガで優勝しレギオナルリーガに昇格。

2012-13シーズン

2012年に、ラルフ・ラングニックがスポーツディレクターに就任すると2012-13シーズンは4部にあたるレギオナルリーガで優勝。

2013-14シーズン

2013-14シーズンもブンデスリーガ3部で2位に入り2年連続で昇格を果たした。

2015-16シーズン

2015-16シーズンにはブンデスリーガ2部で2位となり、悲願だったブンデスリーガ1部昇格を果たした。

2016-17シーズン

ブンデスリーガ1年目。リーグ戦の前半戦は1年目ながらバイエルン・ミュンヘンに続いて2位に入り、昇格1年目のクラブながら飛躍をとげている。2017年4月15日、第29節のSCフライブルクに勝利し、昇格1年目でUEFAチャンピオンズリーグの出場権を獲得した。

2017-18シーズン

レッドブル・ザルツブルクとライプツィヒの親会社が同じであるため、UEFAチャンピオンズリーグの出場が危ぶまれたが出場が可能となった。そのチャンピオンズリーグでは2017年10月18日第3節のFCポルト戦で3-2で勝利をあげ、クラブ史上初のチャンピオンズリーグでの勝利をあげた。

2019-20シーズン

UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16でトッテナム、準々決勝でアトレティコ・マドリードを破り、クラブ史上初の準決勝進出を果たした。

RBライプツィヒは、ドイツ・ブンデスリーガ1部に所属するサッカークラブです。2009年にエネルギー会社であるレッドブルが、ドイツ5部のSSVマルクランシュテットを買収して設立されました。2016-17シーズンにブンデスリーガ2部で優勝し、クラブ創設わずか7年で1部昇格を果たしました。

ライプツィヒは、レッドブルの資金力を背景に、若手有望選手を積極的に獲得して強化を進めています。2017-18シーズンには、ブンデスリーガで2位となり、クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。また、2019-20シーズンには、DFBポカールで優勝し、クラブ初の主要タイトルを獲得しました。

ライプツィヒは、アグレッシブな攻撃サッカーとハイプレスを武器に、近年、ドイツ国内で最も注目を集めるクラブの一つとなっています。2020-21シーズンには、ブンデスリーガで2位となり、2季連続でチャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。また、DFBポカールでも準優勝を果たしました。

ライプツィヒは、ティモ・ヴェルナー、ウパメカノ、ケヴィン・カンプル、ユスフ・ポウルセンなど、多くの代表クラスの選手を擁しています。また、監督を務めるのは、2021年に就任したドメニコ・テデスコ氏です。

ライプツィヒは、今後、さらなるタイトル獲得を目指して、さらなる強化を進めていくものとみられています。