チリ テルセーラ 04/27 23:00 - デポルテスレンゴ v デポルテスリナレス L 0-2
チリ テルセーラ 04/06 23:02 - デポルテスレンゴ v Brujas L 0-1
チリ テルセーラ 03/31 19:00 - プロヴィンシャル・オソルノ v デポルテスレンゴ D 0-0
チリカップ 03/23 20:30 7 CDレンゴユニード v バルネチェア L 2-3
チリ テルセーラ 12/15 21:33 - デポルテスレンゴ v ラウタロ・デ・ブイン L 2-3
チリ テルセーラ 12/09 21:38 - デポルテスリマチェ v デポルテスレンゴ L 4-0
チリ テルセーラ 12/01 20:59 - ACコリーナ v CDレンゴユニード L 3-2
チリ テルセーラ 11/25 21:06 - ラウタロ・デ・ブイン v CDレンゴユニード L 3-0
チリ テルセーラ 11/21 22:59 - CDレンゴユニード v デポルテスリマチェ L 1-2
チリ テルセーラ 11/17 23:00 - デポルテスレンゴ v ACコリーナ L 1-2
チリ テルセーラ 11/10 20:52 - デポルテスレンゴ v ACコリーナ L 0-1
チリ テルセーラ 10/20 19:05 - デポルテスレンゴ v エスクエラマクル W 4-0
チリ テルセーラ 10/13 21:59 - レアル・ユヴェントゥード・サンホアキン v CDレンゴユニード W 1-2
チリ テルセーラ 10/07 20:01 - CDレンゴユニード v CDランカグアスール D 1-1
チリ テルセーラ 09/23 20:00 - デポルテスレンゴ v デポルテスリナレス W 1-0
チリ テルセーラ 09/15 21:02 - プロヴィンシャル・オソルノ v CDレンゴユニード W 0-1
チリ テルセーラ 09/08 22:30 - CDレンゴユニード v ラウタロ・デ・ブイン W 2-0
チリ テルセーラ 09/01 20:59 - デポルテスリマチェ v CDレンゴユニード D 1-1
チリ テルセーラ 08/18 22:34 - CDレンゴユニード v ムニシパル・サンティアゴ W 1-0
チリ テルセーラ 07/11 23:30 - デポルテスリナレス v CDレンゴユニード W 0-1
チリ テルセーラ 07/08 23:01 - エスクエラマクル v CDレンゴユニード D 0-0
チリ テルセーラ 06/23 23:03 - CDランカグアスール v CDレンゴユニード W 0-1
チリ テルセーラ 06/03 22:03 - CDレンゴユニード v プロヴィンシャル・オソルノ D 3-3
チリ テルセーラ 05/19 22:02 - CDレンゴユニード v デポルテスリマチェ L 1-3
チリ テルセーラ 05/12 21:00 - CDレンゴユニード v プロヴィンシャル・オバエ L 0-4
チリ テルセーラ 11/18 20:07 - チンバロンゴFC v CDレンゴユニード W 1-9
チリ テルセーラ 11/11 19:07 - CDレンゴユニード v デポルテスリマチェ W 2-1
チリ テルセーラ 09/03 19:06 - デポルテスレンゴ v ラウタロ・デ・ブイン L 0-2
チリ テルセーラ 08/12 21:00 - ACコリーナ v CDレンゴユニード L 2-1
チリ テルセーラ 07/16 19:32 - CDレンゴユニード v CDムニシパル・メヒジョーネス W 3-2
CDレンゴウニード(Club Deportivo Provincial Curicó Unido)は、チリを本拠地とするサッカークラブである。プリメーラ・ディビシオンに所属している。チリ南部にある都市クリコに本拠を置く。

レンゴウニードは1973年に、同じクリコを拠点に活動していたプロビンス・デ・クリコと、シノボ・デ・クリコというクラブの合併によって誕生した。クラブ名は、レンゴウニード・クリコの略で、レンゴウニードはスペイン語で「連合」を意味する。

レンゴウニードは、1997年に初めてプリメーラ・ディビシオンに昇格したが、すぐに降格した。その後、2008年に再びプリメーラ・ディビシオンに昇格し、それ以降はトップリーグに定着している。

レンゴウニードは、2017年にコパ・チレで優勝し、初めてタイトルを獲得した。また、2019年にはコパ・スダメリカーナでベスト8に進出した。

レンゴウニードは、チリ代表の選手を何人も輩出しており、エドゥアルド・バルガス、アルトゥーロ・ビダル、アレクシス・サンチェスなどが在籍していた。

レンゴウニードは、赤いユニフォームと白いパンツを着用している。ホームスタジアムは、エスタディオ・ラ・グランハである。