韓国KBL 01/06 05:00 - [6] モービスフィバス v 釜山ソニックブーム [3] W 83-82
韓国KBL 12/31 13:00 - [9] 韓国ガス公社 v モービスフィバス [6] W 83-90
韓国KBL 12/28 10:00 - [6] モービスフィバス v ソウルサンダース [10] W 102-85
韓国KBL 12/25 05:00 - [1] 東部プロミ v モービスフィバス [6] L 102-92
韓国KBL 12/24 05:00 - [8] 高陽スカイガナーズ v モービスフィバス [6] W 72-92
韓国KBL 12/22 10:00 - [7] モービスフィバス v 釜山ソニックブーム [3] W 94-74
韓国KBL 12/19 10:00 - [7] モービスフィバス v KCCイージス [5] L 81-84
韓国KBL 12/16 07:00 - [4] ソウルナイツ v モービスフィバス [6] L 85-77
韓国KBL 12/11 10:00 - [5] モービスフィバス v 昌原セイカーズ [2] L 80-88
韓国KBL 12/09 05:00 - [6] モービスフィバス v 安養レッドブースターズ [5] W 93-78
韓国KBL 12/07 10:00 - [6] モービスフィバス v ソウルナイツ [4] L 75-78
韓国KBL 12/03 05:00 - [6] モービスフィバス v 高陽スカイガナーズ [7] L 66-71
韓国KBL 12/01 10:00 - [5] 安養レッドブースターズ v モービスフィバス [6] W 77-108
韓国KBL 11/27 10:00 - [8] KCCイージス v モービスフィバス [6] L 91-84
韓国KBL 11/25 05:00 - [9] ソウルサンダース v モービスフィバス [6] W 66-80
韓国KBL 11/23 10:00 - [3] 昌原セイカーズ v モービスフィバス [6] L 97-76
韓国KBL 11/18 05:00 - [6] モービスフィバス v 韓国ガス公社 [10] W 81-80
韓国KBL 11/16 10:00 - [1] 東部プロミ v モービスフィバス [5] L 81-72
韓国KBL 11/13 10:00 - [4] モービスフィバス v 釜山ソニックブーム [3] L 61-77
韓国KBL 11/11 07:00 - [5] 釜山ソニックブーム v モービスフィバス [2] L 75-74
韓国KBL 11/09 10:00 - [2] モービスフィバス v ソウルサンダース [8] W 77-69
韓国KBL 11/05 05:00 - [2] モービスフィバス v 東部プロミ [1] L 79-90
韓国KBL 11/03 10:00 - [2] モービスフィバス v KCCイージス [4] L 79-91
韓国KBL 10/31 10:00 - [4] 安養レッドブースターズ v モービスフィバス [2] W 75-86
韓国KBL 10/29 07:00 - [9] 高陽スカイガナーズ v モービスフィバス [1] L 99-88
韓国KBL 10/27 10:00 - モービスフィバス v ソウルナイツ W 78-67
韓国KBL 10/23 10:00 - [1] モービスフィバス v 昌原セイカーズ [6] W 76-74
韓国KBL 10/21 07:00 - [2] モービスフィバス v 韓国ガス公社 [2] W 87-62
韓国 KBLカップ 10/15 05:00 1 モービスフィバス v KCCイージス L 76-81
韓国 KBLカップ 10/14 03:30 2 ソウルナイツ v モービスフィバス W 88-89

蔚山現代モービスフィバス(ウルサン・ヒュンダイモービス・フィバス、朝: 울산 현대모비스 피버스、英: Ulsan Hyundai Mobis Phoebus)は、韓国・蔚山広域市に本拠地を置いているプロバスケットボールチームである。スポンサーは韓国内で最大の自動車部品メーカーの現代モービス。

モービスフィバスは、韓国プロバスケットボールリーグ(KBL)に所属するプロバスケットボールチーム。ホームタウンは全羅北道全州市。チーム名は、スポンサーであるモービス(現代自動車グループ)に由来する。

モービスフィバスは、2012年に創設された。2014年にKBLに初昇格し、2015年に初優勝を果たした。2016年も優勝し、2連覇を達成した。2018年には、韓国代表としてFIBAアジアカップに出場し、準優勝を果たした。

モービスフィバスは、韓国を代表するプロバスケットボールチームの一つである。チームには、韓国代表のエースである梁東根や、元NBA選手のジェレミー・ソーハンなど、実力のある選手が揃っている。モービスフィバスは、韓国プロバスケットボールリーグ(KBL)でも、優勝候補の一角である。

モービスフィバスのホームアリーナは、全州市にある全州室内体育館である。全州室内体育館は、2014年に完成した、収容人数5,000人のアリーナである。モービスフィバスは、ホームゲームで全州室内体育館を使用している。

モービスフィバスのマスコットは、ウサギである。ウサギは、韓国では縁起の良い動物とされており、モービスフィバスの勝利を願って選ばれた。モービスフィバスのマスコットは、ホームゲームで会場を盛り上げている。