COSAFAカップ | 07/07 15:00 | 31 | 南アフリカ v ナミビア | W | 1-0 | |
COSAFAカップ | 07/04 15:00 | 48 | ボツワナ v 南アフリカ | W | 0-2 | |
COSAFAカップ | 07/02 15:00 | 3 | 南アフリカ v タンザニア | L | 0-1 | |
国際試合 | 06/13 17:00 | 1 | 南アフリカ v ザンビア | L | 1-2 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 06/10 16:00 | 1 | [2] ナイジェリア v 南アフリカ [2] | W | 0-2 | |
国際試合 | 03/28 17:00 | 1 | 南アフリカ v アンゴラ | D | 0-0 | |
国際試合 | 03/25 13:00 | 1 | 南アフリカ v ギニアビサウ代表 | W | 3-1 | |
国際試合 | 11/15 17:00 | 1 | モザンビーク v 南アフリカ | D | 1-1 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/12 13:00 | 2 | [2] 南アフリカ v セネガル [1] | W | Postponed | |
国際試合 | 10/11 17:00 | 1 | 南アフリカ v ガーナ | D | 1-1 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 10/08 18:00 | 1 | ブルキナファソ v 南アフリカ | D | 1-1 | |
国際試合 | 09/06 17:00 | - | 南アフリカ v エジプト | W | 1-0 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 09/02 17:00 | 6 | 南アフリカ v モーリタニア | D | 1-1 | |
COSAFAカップ | 06/25 16:30 | 1 | 南アフリカ v ボツワナ | W | 3-2 | |
COSAFAカップ | 06/22 16:00 | 2 | 南アフリカ v エスワティニ | W | 5-1 | |
COSAFAカップ | 06/18 14:00 | 3 | 南アフリカ v レソト | W | 5-3 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 06/04 17:00 | 5 | ガンビア v 南アフリカ | W | 0-4 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 03/29 17:00 | 4 | 南アフリカ v カメルーン | D | 0-0 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 03/26 14:30 | 3 | カメルーン v 南アフリカ | D | 2-2 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/17 17:00 | 8 | 南アフリカ v アンゴラ | W | 1-0 | |
アフリカ - ワールドカップ予選 | 11/13 14:30 | 8 | アンゴラ v 南アフリカ | W | 1-3 | |
国際試合 | 10/14 00:00 | 1 | ホンジュラス v 南アフリカ | D | 1-1 | |
国際試合 | 10/09 02:00 | 1 | コスタリカ v 南アフリカ | W | 0-1 | |
国際試合 | 09/08 17:00 | 1 | 南アフリカ v セネガル | W | 1-0 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 09/05 17:00 | 2 | モーリタニア v 南アフリカ | L | 3-1 | |
国際試合 | 06/16 13:00 | 1 | 南アフリカ v アンゴラ | W | 2-1 | |
アフリカ ネイションズカップ予選 | 06/13 17:00 | 1 | 南アフリカ v ガンビア | D | 0-0 | |
COSAFAカップ | 05/27 17:30 | 2 | 南アフリカ v マラウイ | L | 4-5 | |
COSAFAカップ | 05/24 15:30 | 3 | 南アフリカ v ボツワナ | L | 6-7 | |
国際試合 | 03/29 13:30 | 1 | 南アフリカ v ナイジェリア | D | 1-1 |
サッカー南アフリカ共和国代表(サッカーみなみアフリカきょうわこくだいひょう、英語: South Africa men's national football team)は、南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)によって構成される、南アフリカ共和国のサッカーのナショナルチームである。
ホームスタジアムはヨハネスブルグにあるFNBスタジアムで、2010 FIFAワールドカップ決勝の会場にもなった場所である。愛称は「Bafana Bafana (バファナ・バファナ)」で、ズールー語で「少年よ、少年たれ (Boys, be boys!)」という意味。
アパルトヘイト政策により、長らく国際サッカー連盟(FIFA)からの制裁を受けていたが、1991年に制裁を解かれ、国際舞台への復帰を果たすと1996年のアフリカネイションズカップで優勝、さらに1998 FIFAワールドカップに初出場し、アフリカを代表するナショナルチームとして成長を遂げた。また、2002 FIFAワールドカップにも2大会連続で出場を果たした。
自国開催となった2010 FIFAワールドカップでは、カルロス・アルベルト・パレイラを監督に招聘したが、2008年にパレイラは癌にかかった妻の介護のために辞任。後任としてジョエル・サンタナが就任した。2010年のアフリカ選手権予選では8大会ぶりの予選敗退を喫した。FIFAコンフェデレーションズカップ2009では4位に入ったが、以降は低迷して2009年10月、サンタナの解任が発表され、後任にパレイラが復帰した。
本大会は、メキシコ、ウルグアイ、フランスというグループで戦った。開幕戦となった初戦メキシコ戦では54分にシフィウェ・チャバララの大会第1号ゴールで先制するも、79分にラファエル・マルケスのゴールで追いつかれて1-1の引き分け。続く2戦目のウルグアイ戦はディエゴ・フォルランに2ゴールを決められるなど0-3と完敗。3戦目のフランス戦では20分にボンガニ・クマロ、37分にカトレゴ・ムフェラのゴールで前半を2点リード。70分にフローラン・マルダのゴールで後半に1点を返されたものの、2-1で大会初勝利を果たした。しかし、メキシコに勝点で並んだものの得失点差で及ばず、グループリーグ敗退となった。また、開催国がグループリーグで敗退したのはこれが初めてであった。