台湾CPBL 06/02 09:05 - 統一ライオンズ v 富邦ガーディアンズ - Postponed
台湾CPBL 06/01 09:05 - [1] 統一ライオンズ v 富邦ガーディアンズ [3] W 5-4
台湾CPBL 05/31 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 富邦ガーディアンズ [2] W 3-0
台湾CPBL 05/29 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ [1] L 5-3
台湾CPBL 05/28 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ [1] D 0-0
台湾CPBL 05/26 09:05 - [2] CITICブラザーズ v 統一ライオンズ [1] W 0-4
台湾CPBL 05/25 09:05 - [2] CITICブラザーズ v 統一ライオンズ [1] L 4-1
台湾CPBL 05/24 10:35 - [2] CITICブラザーズ v 統一ライオンズ [1] L 14-4
台湾CPBL 05/22 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 味全ドラゴンズ [3] W 4-2
台湾CPBL 05/21 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 味全ドラゴンズ [3] W 5-0
台湾CPBL 05/19 09:05 - [1] 統一ライオンズ v TSG Hawks [6] L 3-4
台湾CPBL 05/18 09:05 - [1] 統一ライオンズ v TSG Hawks [6] L 1-7
台湾CPBL 05/17 10:35 - [1] 統一ライオンズ v TSG Hawks [6] W 9-5
台湾CPBL 05/15 10:35 - [4] 富邦ガーディアンズ v 統一ライオンズ [1] L 3-0
台湾CPBL 05/12 06:05 - [1] 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ [4] L 2-5
台湾CPBL 05/11 09:05 - [1] 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ [4] W 9-4
台湾CPBL 05/10 10:35 - [1] 統一ライオンズ v 楽天モンキーズ [4] L 3-5
台湾CPBL 05/09 10:35 - [1] 統一ライオンズ v CITICブラザーズ [2] W 10-2
台湾CPBL 05/08 10:35 - [1] 統一ライオンズ v CITICブラザーズ [2] W 8-0
台湾CPBL 05/05 06:05 - [3] 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ [1] W 3-5
台湾CPBL 05/04 09:05 - [3] 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ [1] L 3-0
台湾CPBL 05/03 10:35 - [3] 楽天モンキーズ v 統一ライオンズ [1] W 3-9
台湾CPBL 05/01 10:35 - [1] 統一ライオンズ v TSG Hawks [6] W 17-6
台湾CPBL 04/30 10:35 - [1] 統一ライオンズ v TSG Hawks [6] W 10-2
台湾CPBL 04/28 06:05 - [1] 統一ライオンズ v CITICブラザーズ [2] W 4-2
台湾CPBL 04/27 09:05 - [1] 統一ライオンズ v CITICブラザーズ [2] L 6-7
台湾CPBL 04/26 10:35 - 統一ライオンズ v CITICブラザーズ - Postponed
台湾CPBL 04/24 10:35 - [3] 味全ドラゴンズ v 統一ライオンズ [1] L 11-2
台湾CPBL 04/23 10:35 - [3] 味全ドラゴンズ v 統一ライオンズ [1] W 5-10
台湾CPBL 04/21 06:05 - [6] 富邦ガーディアンズ v 統一ライオンズ [1] L 3-1

Wikipedia - 統一ライオンズ

統一ライオンズ(とういつライオンズ、トンイ・ライオンズ、中国語: 統一獅隊、英語: Uni-President Lions)は、台湾の中華職業棒球大聯盟所属のプロ野球チームである。チームカラーは緑色とオレンジ色。

球団親会社の統一企業グループは台湾の流通(小売)最大手であり、同グループ傘下の統一超商がセブン-イレブンを台湾全土で運営している(初出店時はアメリカ本社と契約、のち日本のセブン-イレブンを模範)。そのため、宣伝を兼ね2008年から球団名を統一セブンイレブン・ライオンズに変更し2018年まで使用していた。ただ便宜上などの理由としては統一ライオンズに呼ばれることも多い。同グループが本社を置く台南市を球団本拠地としている。1997年に台湾大聯盟が発足するまで台湾南部唯一の球団で、「南覇天」の異名を持つ。

中信兄弟と並ぶ老舗球団であり、2016年シーズン終了現在、通算勝利数と年間王者決定戦への出場回数、年間王者10回は連盟最多を誇っている。