イングランド チャンピオンシップ | 11/01 15:00 | 15 | ワトフォード v ミルウォール | W | 3-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 10/25 14:00 | 14 | ミドルズブラ v ワトフォード | D | 1-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 10/21 18:45 | 13 | ワトフォード v ノッティンガム・フォレスト | D | 2-2 | |
イングランド チャンピオンシップ | 10/18 14:00 | 12 | シェフィールド・ウェンズデイ v ワトフォード | W | 0-3 | |
イングランド チャンピオンシップ | 10/04 14:00 | 11 | ワトフォード v ブライトン | D | 1-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 09/30 18:45 | 10 | ワトフォード v ブレントフォード | W | 2-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 09/27 14:00 | 9 | ブラックバーン v ワトフォード | D | 2-2 | |
イングランド チャンピオンシップ | 09/20 11:15 | 8 | ワトフォード v ボーンマス | D | 1-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 09/16 18:45 | 7 | ブラックプール v ワトフォード | W | 0-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 09/13 14:00 | 6 | チャールトン v ワトフォード | L | 1-0 | |
イングランド チャンピオンシップ | 08/30 14:00 | 5 | ワトフォード v ハダースフィールド | W | 4-2 | |
イングランド EFLカップ | 08/26 18:45 | 8 | ワトフォード v ドンカスター | L | 1-2 | |
イングランド チャンピオンシップ | 08/23 14:00 | 4 | ワトフォード v リーズ | W | 4-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 08/19 18:45 | 3 | ロザラム v ワトフォード | W | 0-2 | |
イングランド チャンピオンシップ | 08/16 14:00 | 2 | ノリッジ v ワトフォード | L | 3-0 | |
イングランド EFLカップ | 08/12 18:45 | 7 | スティヴネイジ v ワトフォード | W | 0-1 | |
イングランド チャンピオンシップ | 08/09 14:00 | 1 | ワトフォード v ボルトン | W | 3-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 08/02 14:00 | - | ワトフォード v ウディネーゼ | D | 2-2 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/30 18:30 | - | ワトフォード v コベントリー | L | 0-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/19 14:00 | - | シュルーズベリー v ワトフォード | D | 2-2 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/13 13:30 | - | ケムニッツ v ワトフォード | D | 0-0 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/12 15:30 | - | ワトフォード v ルビンカザン | D | 0-0 | |
イングランド チャンピオンシップ | 04/29 18:45 | 34 | チャールトン v ワトフォード | L | 3-1 |
ワトフォード・フットボール・クラブ(Watford Football Club)は、イングランド・ハートフォードシャー州ワトフォードをホームタウンとする、イングランドプロサッカーリーグ(EFLチャンピオンシップ)に加盟するプロサッカークラブ。
かつては歌手のエルトン・ジョンがオーナーを務めていたことでも知られる(現在は名誉会長)。ホームスタジアムは収容人数22,200人のヴィカレージ・ロード。
同じロンドン近郊の北に位置するルートン・タウンFCとは長年のライバル関係にあり、両地域の頭文字を取ってBeds-Herts Derby、また両者を結ぶ高速道路の名前からM1ダービーなどと呼ばれる。
1881年にワトフォード・ローヴァーズFCとして創設され、1898年に現在の名称となった。1984年にはFAカップで準優勝の成績をおさめ、UEFAカップにも出場。その後は1部と2部を行き来するシーズンが続く。
2006-07シーズンはプレミアリーグに復帰したが、最下位で降格した。
2012年6月、イタリア人実業家のジャンパオロ・ポッツォによって買収された。ポッツォは新監督にジャンフランコ・ゾラを招聘し、ポッツォがオーナーを務めるウディネーゼやグラナダからレンタル移籍で選手補強を行っている。
2017-18シーズン、現役時代はポルトガルで活躍したマルコ・シウバを監督に置き、移籍市場ではバルセロナからジェラール・デウロフェウを、バーンリーFCからアンドレ・グレイ、他にもリシャルリソンやキコ・フェメニアを獲得した。
2019-20シーズンは開幕4試合で勝ち点1しか獲得できず、2019年9月7日、ハビ・グラシア監督を解任し、かつてチームを率いたキケ・サンチェス・フローレスが復帰したが、僅か1勝しかできず、12月6日にシーズン3人目の監督としてナイジェル・ピアソンが就任した。2020年2月29日にホームでのリヴァプール戦に3-0で勝利し、リヴァプールのリーグ戦連勝記録を18で、リーグ戦無敗記録を44でストップさせた。しかし、最後の2試合に連敗し、同じく残留を争っていたアストン・ヴィラに勝ち点1及ばず、19位でチャンピオンシップ(2部相当)への降格が決まった。