全南ドラゴンズ

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韓国 Kリーグ1	10/04 05:00	30	全南ドラゴンズ v 慶南FC	D	0-0
韓国 Kリーグ1	10/01 10:30	29	城南FC v 全南ドラゴンズ	L	1-0
韓国 Kリーグ1	09/28 05:00	28	全南ドラゴンズ v 蔚山現代	D	1-1
韓国 Kリーグ1	09/21 05:00	27	全南ドラゴンズ v 釜山アイパーク	W	2-1
韓国 Kリーグ1	09/14 10:00	26	金泉尚武 v 全南ドラゴンズ	L	1-0
韓国 Kリーグ1	09/10 10:00	25	全南ドラゴンズ v 浦項スティーラズ	L	0-1
韓国 Kリーグ1	09/06 10:00	24	済州ユナイテッド v 全南ドラゴンズ	L	6-2
韓国 Kリーグ1	08/31 10:00	23	全南ドラゴンズ v 全北現代モータース	W	2-1
韓国 Kリーグ1	08/24 10:30	22	釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ	W	0-1
韓国 Kリーグ1	08/17 10:00	21	全南ドラゴンズ v 水原三星ブルーウィングス	W	3-1
韓国 Kリーグ1	08/09 10:30	20	蔚山現代 v 全南ドラゴンズ	L	1-0
韓国 Kリーグ1	08/06 10:00	19	全南ドラゴンズ v 仁川ユナイテッドFC	L	1-2
韓国 Kリーグ1	08/03 10:00	18	全北現代モータース v 全南ドラゴンズ	L	2-0
韓国 Kリーグ1	07/23 10:00	17	済州ユナイテッド v 全南ドラゴンズ	L	2-0
韓国 Kリーグ1	07/19 10:00	16	全南ドラゴンズ v 城南FC	W	2-0
韓国 Kリーグ1	07/12 10:00	15	金泉尚武 v 全南ドラゴンズ	W	1-2
韓国 Kリーグ1	07/09 10:00	14	全南ドラゴンズ v 慶南FC	W	3-1
韓国 Kリーグ1	07/05 10:00	13	全南ドラゴンズ v FCソウル	D	2-2
韓国 Kリーグ1	05/10 07:00	12	浦項スティーラズ v 全南ドラゴンズ	L	3-1
韓国 Kリーグ1	05/04 05:00	11	全南ドラゴンズ v 金泉尚武	W	4-3
韓国 FAカップ	04/30 10:00	5	全南ドラゴンズ v 全北現代モータース	L	1-3
韓国 Kリーグ1	04/26 07:00	10	城南FC v 全南ドラゴンズ	W	0-1
韓国 Kリーグ1	04/19 07:00	9	全南ドラゴンズ v 全北現代モータース	L	0-2
韓国 Kリーグ1	04/13 05:00	8	全南ドラゴンズ v 釜山アイパーク	W	2-1
韓国 Kリーグ1	04/09 10:30	7	水原三星ブルーウィングス v 全南ドラゴンズ	L	1-0
韓国 Kリーグ1	04/06 05:15	6	全南ドラゴンズ v 浦項スティーラズ	D	2-2
韓国 Kリーグ1	03/30 05:00	5	仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ	D	0-0
韓国 Kリーグ1	03/26 10:00	4	全南ドラゴンズ v 蔚山現代	W	1-0
韓国 Kリーグ1	03/22 07:00	3	慶南FC v 全南ドラゴンズ	W	2-3
韓国 Kリーグ1	03/16 07:00	2	全南ドラゴンズ v 済州ユナイテッド	L	1-2

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Wikipedia - 全南ドラゴンズ

全南ドラゴンズ（チョンナム・ドラゴンズ、朝鮮語: 전남 드래곤즈、英語: Jeonnam Dragons）は、韓国の南西部、全羅南道の光陽市を本拠地とする韓国サッカークラブである。1994年創設。1995年シーズンより韓国プロサッカーリーグ・Kリーグに所属している。

2005年夏に大分トリニータと業務提携を結び、相互交流を行っている。

全南ドラゴンズ（チョンナムドラゴンズ、英語: Jeonbuk Hyundai Motors Football Club）は、大韓民国・全羅南道をホームタウンとするプロサッカークラブ。Kリーグ1に所属している。

1993年に全羅南道で創設され、1995年からKリーグに参加。1997年にKリーグカップ初優勝、2000年にKリーグ初優勝を果たした。2002年にアジアクラブ選手権初優勝を果たし、韓国勢として初めて世界クラブ選手権に出場した。

2010年代にはKリーグを席巻し、2011年から2020年まで10連覇を達成。Kリーグの最多優勝回数記録を保持している。また、2016年にはAFCチャンピオンズリーグ初優勝を果たした。

ホームスタジアムは、全州ワールドカップ競技場。クラブのマスコットは、ドラゴンの「カックン」。クラブのエンブレムは、全羅南道のシンボルである龍をモチーフにしている。

全南ドラゴンズは、Kリーグを代表する強豪クラブであり、韓国サッカーを牽引する存在となっている。