結果

Wリーグ 03/30 04:00 7 シャンソン化粧品シャンソンVマジック v アイシン・ウィングス・ウィメン L 85-79
Wリーグ 03/17 04:00 1 [7] 日立ハイテククーガーズ v アイシンウィングス [8] L 82-78
Wリーグ 03/16 04:00 1 [7] 日立ハイテククーガーズ v アイシンウィングス [8] W 56-87
Wリーグ 03/10 05:00 1 [8] アイシンウィングス v 山梨クィーンビーズ [11] W 91-61
Wリーグ 03/09 05:00 1 [8] アイシンウィングス v 山梨クィーンビーズ [12] L 97-103
Wリーグ 03/03 05:00 1 プレステージ・インターナショナル・アランマーレ v アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス W 65-69
Wリーグ 03/02 05:00 1 プレステージ・インターナショナル・アランマーレ v アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス W 62-82
Wリーグ 02/25 05:30 1 アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス v 姫路イーグレッツ W 76-56
Wリーグ 02/24 05:30 1 アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス v 姫路イーグレッツ W 91-56
Wリーグ 01/03 04:00 1 [6] トヨタ紡織サンシャインラビッツ v アイシンウィングス [8] L 80-50
Wリーグ 01/02 04:00 1 [6] トヨタ紡織サンシャインラビッツ v アイシンウィングス [8] L 91-75
Wリーグ 12/24 06:00 1 ENEOSサンフラワーズ女子 v アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス L 75-67

アイシン ウィングス(英: AISIN Wings)は、日本の女子バスケットボールチーム。本拠地は愛知県安城市。Wリーグ所属。母体企業はアイシン。前チーム名はアイシン・エィ・ダブリュ ウィングス

History

  • 1979年 「アイシン・ワーナー女子バスケットボール部」として創部。
  • 1988年 社名変更に伴い「アイシン・エィ・ダブリュ女子バスケットボール部」にチーム名変更。
  • 2000年 全日本実業団選手権で初優勝。Wリーグ昇格。「アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス」にチーム名変更。
  • 2005年 金平鈺ヘッドコーチ就任とともに元全日本のメンバーでアテネ五輪後に現役を退いていた濱口(現姓・小磯)典子がコーチ兼任として加入。
  • 2006年 入れ替え戦で三菱電機コアラーズを下しWリーグ初昇格。
  • 2016年 Wリーグプレーオフに初出場。
  • 2021年 アイシン精機との経営統合に伴い「アイシン ウィングス」にチーム名変更。ロゴデザインおよびユニフォームカラー(レッドからブルー)も変更した。
アイシンウィングスは、愛知県刈谷市をホームタウンとする男子バスケットボールチームである。B.LEAGUE B3リーグに所属している。2022-23シーズンはB3リーグ西地区4位でシーズンを終えた。

チーム名の「アイシン」は、親会社であるアイシン精機の社名に由来する。「ウィングス」は、チームが「羽ばたいていく存在になってほしい」という願いを込めて名付けられた。

ホームアリーナは、刈谷市総合体育館である。アリーナの収容人数は約5,000人である。

チームの目標は、B2リーグ昇格である。B2リーグ昇格を果たすためには、今シーズン以上に成績を上げなければならないだろう。

チームの主力選手は、ガードの比留木謙太である。比留木は、2021-22シーズンにB3リーグのベストファイブに選出された。また、フォワードの須田侑太郎も主力選手である。須田は、2022-23シーズンに平均16.5得点を記録した。

アイシンウィングスは、2023-24シーズンにB2リーグ昇格を目指す。チームは、今シーズン以上に成績を上げなければ昇格は難しいだろう。しかし、主力選手を中心にチームは一丸となってB2リーグ昇格を目指している。