結果

Wリーグ 03/31 04:00 8 [4] トヨタ自動車アンテロープス v シャンソン化粧品シャンソンVマジック [5] L 82-88
Wリーグ 03/17 05:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v ENEOSサンフラワーズ女子 L 63-73
Wリーグ 03/16 06:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v ENEOSサンフラワーズ女子 W 75-62
Wリーグ 03/10 05:00 1 シャンソン化粧品シャンソンVマジック v トヨタ自動車アンテロープス W 61-84
Wリーグ 03/09 05:00 1 シャンソン化粧品シャンソンVマジック v トヨタ自動車アンテロープス L 77-75
Wリーグ 03/03 05:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v デンソーアイリス W 85-80
Wリーグ 03/02 05:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v デンソーアイリス L 46-72
Wリーグ 02/25 05:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v トヨタ紡織サンシャインラビッツ W 71-65
Wリーグ 02/24 05:00 1 トヨタ自動車アンテロープス v トヨタ紡織サンシャインラビッツ W 60-57
Wリーグ 01/05 08:00 1 [3] トヨタ自動車アンテロープス v 富士通レッドウェーブ [5] W 60-55
Wリーグ 01/04 08:00 1 [3] トヨタ自動車アンテロープス v 富士通レッドウェーブ [5] L 57-75
Wリーグ 12/24 05:00 1 [1] トヨタ自動車アンテロープス v 三菱電機コアラーズ [9] W 79-58

トヨタ自動車アンテロープス(トヨタじどうしゃアンテロープス、英: TOYOTA Antelopes)は、日本の女子バスケットボールチーム。本拠地は愛知県名古屋市。Wリーグ所属。母体企業はトヨタ自動車。

トヨタ自動車アンテロープ(Toyota Antelopes)は、愛知県刈谷市を拠点とする、男子社会人バスケットボールチームである。日本バスケットボールリーグ(JBL)に所属。

チームの前身は、1946年に愛知県碧南市に創部された碧南工業高校(現・碧南工業高等学校)バスケットボール部である。1952年にトヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)刈谷工場に招聘され、地区リーグからのスタートであったが、1958年に2部昇格、1960年に1部昇格を果たす。1962年に刈谷市に本拠地を移転。1966年にナショナルリーグ1部(現在のJBL1)に昇格し、日本リーグ中堅として活躍した。1988年に初の日本リーグ優勝を果たす。

1990年にチーム名を「トヨタ自動車アンテロープ」に改称。チームマスコットは、チーム名の由来であるアンテロープ(英: antelope)をモチーフにした「アンテくん」である。

アンテロープのホームゲームは、刈谷市体育館や愛知県体育館で行われる。過去には、ナゴヤドームでもホームゲームを行ったことがある。

2011-12シーズンには、JBL2で12勝1敗の成績を収め、20年ぶりとなるJBL1昇格を果たした。

2012-13シーズンには、JBL1で12勝18敗の成績を収め、10位でシーズンを終えた。

2013-14シーズンには、JBL1で16勝14敗の成績を収め、8位でシーズンを終えた。

2014-15シーズンには、JBL1で17勝13敗の成績を収め、7位でシーズンを終えた。

2015-16シーズンには、JBL1で19勝11敗の成績を収め、6位でシーズンを終えた。

2016-17シーズンには、BリーグB1(1部)で17勝25敗の成績を収め、西地区7位でシーズンを終えた。

2017-18シーズンには、BリーグB1で22勝20敗の成績を収め、西地区6位でシーズンを終えた。

2018-19シーズンには、BリーグB1で24勝18敗の成績を収め、西地区5位でシーズンを終えた。

2019-20シーズンには、BリーグB1で21勝21敗の成績を収め、西地区5位でシーズンを終えた。

2020-21シーズンには、BリーグB1で22勝20敗の成績を収め、西地区5位でシーズンを終えた。

2021-22シーズンには、BリーグB1で27勝15敗の成績を収め、西地区2位でシーズンを終えた。