フィリピン フットボールリーグ | 06/09 07:00 | - | United City FC vs トゥルイFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/16 09:30 | - | ユナイテッドシティ vs ダバオアギラスFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/22 12:30 | - | ユナイテッドシティ vs メンディオラFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/30 07:00 | - | ロヨラFC vs ユナイテッドシティ | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 07/06 12:30 | - | ユナイテッドシティ vs ワンタギッグFC | - | View | |
フィリピン フットボールリーグ | 07/13 12:30 | - | マハリカタギッグFC vs ユナイテッドシティ | - | View |
フィリピン フットボールリーグ | 06/02 09:45 | - | [6] ユナイテッドシティ v スタリオンラグナFC [3] | D | 1-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/25 09:30 | - | [4] ダイナミック・ハーブ・セブFC v United City FC [5] | L | 2-1 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/19 07:30 | - | ユナイテッドシティ v マニラモンテット FC | W | 10-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/11 10:15 | - | [4] Manila Digger FC v United City FC [7] | W | 2-4 | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/05 07:30 | - | ユナイテッドシティ v Don Bosco Garelli United | W | 7-0 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/21 09:45 | - | フィリピン・エアフォース v ユナイテッドシティ | W | 1-4 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/14 12:30 | - | フィリピンアーミー v ユナイテッドシティ | W | 1-3 | |
フィリピン フットボールリーグ | 04/07 09:30 | - | ユナイテッドシティ v カヤFC | L | 0-2 | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/11 07:00 | - | カヤFC v ユナイテッドシティ | - | PPT. | |
フィリピン フットボールリーグ | 06/03 07:00 | - | ユナイテッドシティ v スタリオンラグナFC | - | PPT. | |
フィリピン フットボールリーグ | 05/20 07:00 | - | ユナイテッドシティ v アズカルズ・デベロップメント・チーム | - | CANC | |
フィリピン フットボールリーグ | 11/12 07:00 | - | [1] カヤFC v United City FC [2] | L | 2-1 |
Total | Home | Away | |
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Matches played | 8 | 4 | 4 |
Wins | 5 | 2 | 3 |
Draws | 1 | 1 | 0 |
Losses | 2 | 1 | 1 |
Goals for | 30 | 18 | 12 |
Goals against | 9 | 3 | 6 |
Clean sheets | 2 | 2 | 0 |
Failed to score | 1 | 1 | 0 |
ユナイテッド・シティFC(英: United City Football Club)は、フィリピンの西ネグロス州バコロドをホームタウンとするサッカークラブ。2012年にバス運行会社を経営するレオ・レイ・ヤンソン (Leo Rey Yanson) によってセレス・ラサールFC (Ceres La Salle Football Club) として創設され、後にセレス・ネグロスFC(英: Ceres-Negros Football Club)のクラブ名で活動した。クラブ名のセレスはバス路線のセレスライナーに、ネグロスは州名に、旧々名のラサールはバコロドにあるセント・ラサール大学にそれぞれ由来する。
2017年から創設されたフィリピン・フットボールリーグを3年連続で優勝している強豪クラブであり、所属しているフィリピン人選手の多くがサッカーフィリピン代表に選出されている。
COVID-19による経済的影響により、2020年にオーナーのヤンソンがクラブをスポーツマーケティング会社のMMCスポーツアジアに売却し、チーム名を改めている。
2014シーズンはユナイテッド・フットボールリーグ・ディヴィジョン2(2部リーグ)で初優勝し、ユナイテッド・フットボールリーグに昇格した。2013-14シーズンのPFF全国男子クラブ選手権決勝でグローバルFCに2戦合計3-1で勝利し、連覇を達成した。また、UFL FAリーグカップ決勝でもグローバルFCに2-1で勝利し、AFCカップ2015・プレーオフ出場権を獲得した。
2018年、AFCチャンピオンズリーグ2018予選1回戦でミャンマーのシャン・ユナイテッドFCを下し、続く予選2回戦でオーストラリアのブリスベン・ロアーFCを3-2で破ってプレーオフに進出した。プレーオフでは中国の天津権健に敗れ、グループステージ進出はならなかった。
2019年、5月2日時点のAFCクラブランキングで31位まで上昇し、タイのブリーラム・ユナイテッドFCを抜いてASEAN地域のクラブで最上位となった。
2020年、AFCチャンピオンズリーグ2020予選でシャン・ユナイテッドFCとタイのポートFCを相次いで下してプレーオフに進出。プレーオフでは日本のFC東京に0-2で敗れたものの、ブリーラム・ユナイテッドFCも中国の上海上港集団足球倶楽部に敗れたため、1月29日時点のAFCクラブランキングでブリーラムを再び抜いて25位にランクインした。
2020年7月、クラブのオーナー兼会長であるレオ・レイ・ヤンソンが辞任し、クラブ売却に向けた交渉を開始したことを明らかにした。その後、アラブ系フィリピン人が運営するスポーツマーケティング会社で、2019年にグローバルFCの実質的なオーナーとしてリーグに参加していたMMCスポーツアジア(英: MMC Sportz Asia)が新たな経営者となったこと、クラブ名をユナイテッド・シティFC(英: United City Football Club)に改めること、大半の選手が残留することが明らかにされた。
2021年。AFCチャンピオンズリーグ2021にストレートイン。グループIに組み分けられた。同組は川崎フロンターレ、北京FC、大邱FCの各クラブ。