ワールドクラブ親善試合 | 01/24 10:30 | - | FKロストフ v FKドルジバ・マイコップ | W | 1-0 | |
ロシアユースリーグ | 03/14 09:00 | 22 | [12] FKロストフ v ロコモティフ・モスクワ [6] | L | 0-5 | |
ロシアユースリーグ | 03/08 09:00 | 21 | [12] FKロストフ v CSKAモスクワ [4] | L | 1-2 | |
ロシアユースリーグ | 02/29 10:00 | 20 | [9] アフマト・グロズヌイ v FKロストフ [11] | D | 1-1 | |
ロシアユースリーグ | 12/07 11:00 | 19 | [5] FCスパルタク・モスクワ リザーブ v FKロストフ [11] | L | 2-1 | |
ロシアユースリーグ | 11/29 16:00 | 18 | [11] FKロストフ v ウラル・エカテリンブルク [13] | D | 2-2 | |
ロシアユースリーグ | 11/22 11:00 | 17 | [1] ディナモ・モスクワ v FKロストフ [11] | L | 1-0 | |
ロシアユースリーグ | 11/08 10:00 | 16 | [12] FKロストフ v FKタンボフ・ユース [5] | W | 1-0 | |
ロシアユースリーグ | 11/02 13:00 | 15 | [13] クラスノダール v FKロストフ [11] | L | 1-0 | |
ロシアユースリーグ | 10/25 11:00 | 14 | [11] FKロストフ v PFCソチ・ユース [14] | L | 2-3 | |
ロシアユースリーグ | 10/18 09:00 | 13 | [7] FCゼニト・サンクトペテルブルク v FKロストフ [11] | L | 4-1 | |
ロシアユースリーグ | 10/06 08:00 | 12 | [8] CSKAモスクワ v FKロストフ [10] | L | 3-1 |
Total | Home | Away | |
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Matches played | 1 | 1 | 1 |
Wins | 1 | 1 | 0 |
Draws | 0 | 0 | 1 |
Losses | 0 | 0 | 0 |
Goals for | 1 | 1 | 1 |
Goals against | 0 | 0 | 1 |
Clean sheets | 1 | 1 | 0 |
Failed to score | 0 | 0 | 0 |
FCロストフ(ロシア語: Футбольный клуб "Ростов"、英語: Football Club Rostov)は、ロシア・ロストフ・ナ・ドヌを本拠地とするサッカークラブ。
クラブは1930年に創設された。ソビエト連邦サッカーリーグに所属したことはなく、1992年のロシアサッカー・プレミアリーグでトップディビジョンデビューを果たした。
1999年のUEFAインタートトカップ 1999で欧州カップ戦デビューを果たした。
2003年、ロシアの農業機器メーカー「ロスツェルマシュ」がスポンサーを離れ、FCロストフへ改称された。
2014年、ミオドラグ・ボージョヴィッチ監督の下でロシア・カップ初優勝を飾り、クラブ史上初となる主要タイトルを獲得した。
クラブを代表する選手は1960 欧州ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたヴィクトル・パニジェーリニク(当時はFC SKAロストフ・ナ・ドヌ所属)で、2015年にホームスタジアムのオリンプ-2正面に銅像が建てられた。
2015-16シーズンはグルバン・ベルディエフ監督の下でプレミアリーグ2位になり、クラブ史上初となるUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。2016年8月24日、プレーオフでアヤックスに勝利し、初の本大会出場を果たした。グループステージ第5節のバイエルン・ミュンヘン戦でチャンピオンズリーグ本大会初勝利を飾った。 UEFAチャンピオンズリーグ 2016-17のグループステージで3位となり回ったUEFAヨーロッパリーグ 2016-17でラウンド16で優勝することになるマンチェスター・ユナイテッドFCに2試合合計1-2で準々決勝進出を逃した。
2016-17シーズンは、第29節終了時は4位でUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦出場圏内だったが、最終節に5位だったFCクラスノダールと6位だったFCテレク・グロズヌイに抜かれ最終順位が6位となりUEFAヨーロッパリーグ出場を逃した。
2017-18シーズンは11位、2018-19シーズンは9位で終えた。
2019-20シーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップチームの6選手が検査で陽性反応を示し、トップチーム全体が隔離措置の対象となり、ユースチームで挑んだ再開初戦のFKソチ戦では1-10で惨敗する大失態を犯したが、それでも開始47秒で17歳のMFが先制ゴールを奪ったほか、17歳のGKがPKストップを含む15セーブを記録し、異例のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。このシーズンは5位で終え、UEFAヨーロッパリーグ予選3回戦からの出場権を獲得した。
2020-21シーズンは、日本代表MF橋本拳人を獲得した。