アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 11/25 12:00 | 9 | [10] ラヌース女子 v ヒムナシアLP女子 [7] | D | 1-1 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 11/12 18:00 | 8 | [7] ロサリオセントラル女子 v ラヌース女子 [10] | L | 1-0 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 10/15 18:00 | 7 | [10] ラヌース女子 v ラシン・クラブ・ウィメン [2] | L | 0-3 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 10/07 14:00 | 6 | [4] フェロ・カリル・オエステ女子 v ラヌース女子 [8] | L | 3-0 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 09/16 16:00 | 5 | [4] バンフィエルド女子 v ラヌース女子 [6] | D | 0-0 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 09/09 18:30 | 4 | [6] ラヌース女子 v CSエストゥディアンテス・カセロス女子 [4] | L | 1-2 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 09/02 15:10 | 3 | [4] ラヌース女子 v ボカジュニアーズ女子 [1] | L | 0-3 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 08/25 18:00 | 2 | [10] ウラカンウィメン v ラヌース女子 [5] | W | 2-3 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 08/19 14:00 | 1 | ラヌース女子 v エスクルシオニタス女子 | D | 0-0 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 06/26 18:00 | 19 | [20] ラヌース女子 v バンフィエルド女子 [16] | L | 0-3 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 06/19 18:00 | 18 | [18] エル・ポルベニル女子 v ラヌース女子 [19] | L | 2-1 | |
アルゼンチン チャンピオンシップ女子 | 06/13 16:00 | 17 | [19] ラヌース女子 v ソシアル・アトレティコ・テレビシオン女子 [13] | L | 1-3 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 15 | 8 | 7 |
Wins | 1 | 0 | 1 |
Draws | 3 | 2 | 1 |
Losses | 11 | 6 | 5 |
Goals for | 7 | 3 | 4 |
Goals against | 29 | 17 | 12 |
Clean sheets | 2 | 1 | 1 |
Failed to score | 10 | 5 | 5 |
クルブ・アトレティコ・ラヌース (スペイン語: Club Atlético Lanús) は、1915年1月3日にアルゼンチンの中東部、ブエノスアイレス州の都市ラヌースに設立された総合スポーツクラブである。愛称はEl Granate(ガーネット)。サッカー部門はリーガ・プロフェシオナル(1部)に所属しており、バスケットボール部門も強豪である。
1915年、創立。1931年にプリメーラ・ディビシオン(1部)に初参加した。1949年には物議を醸したCAウラカンとの壮烈な残留争いの末、クラブ史上初の2部リーグ落ちを喫した。1956年には初めてプリメーラ・ディビシオンで準優勝した。 1978年には約200万ドルの借金を抱え、史上最大の経営危機に陥るが、ソシオ(クラブ会員)の援助で借金を返済し、2部リーグに返り咲いた。ソシオの数はわずか2000人だった。1981年にはソシオの数が1万人を超えた。1990年には12年ぶりにプリメーラ・ディビシオンに復帰した。
1995年には国際カップ戦に初参加した。1996年にはコパCONMEBOLで優勝し、クラブ史上初の国際カップタイトルを勝ち取った。1996年のコパCONMEBOLでは準優勝した。クラウスーラ1998では2度目のプリメーラ・ディビシオン準優勝を果たし、クラウスーラ2006では3度目のプリメーラ・ディビシオン準優勝を果たした。2006年には9年ぶりに参加した国際カップ戦のコパ・スダメリカーナ決勝トーナメントでブラジルの名門SCコリンチャンス・パウリスタを破り、ベスト8まで勝ち進んだ。2007年12月、アペルトゥーラ2007-08でプリメーラ・ディビシオン初制覇を果たした。創立92年目での戴冠だった。