FIBA 3x3アジアカップ | 03/31 04:20 | - | イラン3x3代表 v 日本3x3 | L |
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FIBA 3x3アジアカップ | 03/30 12:10 | - | 日本3x3 v フィリピン3x3代表 | W |
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FIBA 3x3アジアカップ | 03/30 07:35 | - | 日本3x3 v オーストラリア3x3代表 | L |
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FIBA 3x3ワールドカップ | 06/03 12:00 | 636 | [2] ブラジル3x3 v 日本3x3 [3] | L | 20-17 | |
FIBA 3x3ワールドカップ | 06/02 13:25 | - | [4] 日本3x3 v モンゴル3x3 [3] | W | 21-8 | |
FIBA 3x3ワールドカップ | 06/02 10:25 | - | [5] 日本3x3 v ハンガリー3x3代表 [4] | W | 22-13 | |
FIBA 3x3ワールドカップ | 05/31 13:25 | - | [1] オランダ3x3代表 v 日本3x3 [4] | L | 21-13 | |
FIBA 3x3ワールドカップ | 05/31 10:25 | - | スイス3x3代表 v 日本3x3 | L | 14-13 | |
FIBA 3x3アジアカップ | 03/31 12:20 | - | 日本3x3 v オーストラリア3x3代表 | L | 13-21 | |
FIBA 3x3アジアカップ | 03/31 06:50 | - | 日本3x3 v ニュージーランド3x3 | L |
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FIBA 3x3アジアカップ | 07/10 07:50 | - | 日本3x3 v ニュージーランド3x3 | L | 14-16 | |
FIBA 3x3アジアカップ | 07/08 12:45 | - | 日本3x3 v 中華台北3x3 | W | 21-12 |
3x3男子日本代表(スリー エックス スリーだんしにほんだいひょう、スリー エックス スリーだんしにっぽんだいひょう、英:Japan men's national 3x3 team)は、日本バスケットボール協会(JBA)によって編成され、国際大会に派遣される男子3x3(3人制バスケットボール)のナショナルチーム。愛称は3x3男女、5人制男女とも共通の「AKATSUKI JAPAN(アカツキ ジャパン)」。
2013年、FIBAアジアが初めて開催する3x3の公式大会・FIBAアジア3x3選手権(現FIBAアジア3x3カップ)に出場するため、ストリートボール経験者等を集めたセレクションを行って結成した。初代代表チームメンバーには青木康平、長谷川聖、長谷川武、池田千尋の4名が選出され、カタールのドーハで開催されたアジア選手権に出場。香港戦で国際大会初勝利をあげた。
翌2014年にもセレクションを行い第2回FIBA 3x3世界選手権に初出場。インドネシア戦で世界選手権初勝利をあげた。
2016年ワールドカップではトルコと中国を破って初の1大会2勝を記録した。
2018年のアジアカップでは3位決定戦でニュージーランドを破り、初めて銅メダルを獲得した。
3x3がオリンピックの正式競技となる2021年の東京オリンピックに、2014年から日本代表のベテラン落合知也、5人制日本代表経験もあるアイラ・ブラウン、米ネブラスカ大留学中の富永啓生、2021年3x3日本選手権大会MVP受賞の保岡龍斗でチームを組んで出場。競技初日は初戦でポーランドと対戦し、試合残り4分時点で9-16と7点差をつけられたが、残り7秒で追いつき18-18で2点先取のオーバータイムに突入。オーバータイムでは先に1点を取ったが逆転され19-20で敗れた。2戦目のベルギー戦も試合残り3分46秒時点で5-12と7点差をつけられていたが、残り23秒で追いつき2戦連続でオーバータイムに突入。オーバータイムは両チームとも疲労により得点を奪えない展開が続いたが、日本は富永のドライブでベルギーを崩して決勝点を奪い、18-16でオリンピック初勝利をあげた。競技2日目はオランダに20-21、ラトビアに18-21で敗れ、競技3日目はセルビアに11-21で完敗、ロシアにも16-19で敗れて4連敗で1勝5敗となり、この時点で予選リーグ最下位に転落。競技4日目、日本は予選最終戦の中国戦を21-16でノックアウト勝利して予選リーグ通算2勝5敗となり、ポーランドおよび中国と勝敗で並んだが、総得点数で上回って6位に浮上し、逆転で予選突破が決定した。決勝トーナメントでは予選3位のラトビアと対戦し、18-21で敗れて大会を終えた。