Date | R | Home v Away | - |
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02/15 19:45 | 26 | [15] フォジア v モノポリー [17] | 3-2 |
02/15 19:45 | 26 | [5] ベネヴェント v アウダーチェ・チェリニョーラ [9] | 1-1 |
02/15 17:30 | 26 | [7] カゼルターナ v モンテロージ・トゥーシア [20] | 4-3 |
02/15 17:30 | 26 | [2] AZピチェルノASD v クロトーネ [6] | 0-0 |
02/14 19:45 | 26 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v ASDトゥリス [16] | 0-0 |
02/14 19:45 | 26 | [14] ポテンツァ v アヴェッリーノ [3] | 2-2 |
02/14 19:45 | 26 | [1] ユヴェスタビア v ブリンディジ [19] | 0-0 |
02/14 17:30 | 26 | [11] USラティーナカルチョ v カターニア [13] | 1-0 |
02/14 17:30 | 26 | [12] ACRメッシーナ v ソレント [9] | 2-0 |
02/14 17:30 | 26 | [5] タラント v ジュリアーノ [10] | 1-0 |
02/12 19:30 | 25 | [7] クロトーネ v ベネヴェント [4] | 0-0 |
02/11 17:30 | 25 | [10] アウダーチェ・チェリニョーラ v タラント [5] | 0-0 |
02/11 17:30 | 25 | [17] ASDトゥリス v フォジア [15] | 2-0 |
02/11 17:30 | 25 | [8] ソレント v AZピチェルノASD [2] | 0-2 |
02/11 15:15 | 25 | [13] カターニア v カゼルターナ [7] | 0-0 |
02/11 15:15 | 25 | [3] アヴェッリーノ v ACRメッシーナ [14] | 0-1 |
02/11 13:00 | 25 | [16] モノポリー v ユヴェスタビア [1] | 1-3 |
02/11 13:00 | 25 | [19] ブリンディジ v USラティーナカルチョ [11] | 1-2 |
02/11 13:00 | 25 | [10] ジュリアーノ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [18] | 2-1 |
02/10 19:45 | 25 | [20] モンテロージ・トゥーシア v ポテンツァ [13] | 1-1 |
02/06 13:00 | 22 | [4] AZピチェルノASD v カターニア [12] | 1-0 |
02/04 13:00 | 24 | [5] ベネヴェント v ブリンディジ [19] | 2-0 |
02/03 19:45 | 24 | [6] カゼルターナ v ポテンツァ [13] | 0-0 |
02/03 19:45 | 24 | [7] タラント v モンテロージ・トゥーシア [20] | 2-1 |
02/03 19:45 | 24 | [16] モノポリー v アヴェッリーノ [3] | 0-1 |
02/03 15:15 | 24 | [14] ACRメッシーナ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [17] | 3-2 |
02/03 15:15 | 24 | [8] ソレント v クロトーネ [5] | 1-1 |
02/02 19:45 | 24 | [15] フォジア v カターニア [12] | 1-1 |
02/02 19:45 | 24 | [4] AZピチェルノASD v ASDトゥリス [17] | 1-0 |
02/02 19:45 | 24 | [1] ユヴェスタビア v アウダーチェ・チェリニョーラ [9] | 4-0 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。